りかの時間

歌詞...enu-G思考

りかの時間。

漢字じゃないところにオチがある。

そう、このりかはみやりかの本名。

だから「りかの時間」。

これじゃあ、蛙の解剖も出来ない。

怖い骸骨の人体模型も無い。

まあみやりかに理科はどう考えても映えない。

映えなくていい。

みやりかという人物はしっかりしているのかしっかりしていないのか全くわからない。

もう一緒に音楽をやり出して8年近くになるけどわからない。

常識があり過ぎて、そのあり過ぎる常識に閉じ込められて狭いところでアタフタしている。

アタフタしているからとんでもないミスもする。

行きつけの店を何度も通り越す。

信号で前の車が右に曲がったから同じく右に曲がってしまう。

タンバリンを忘れたことをライブハウスで気がつく。

こういうことは数え切れない。

そしてこの曲の最初の歌詞、

「仕事なんて辞めてやるわ!」

なんて威勢のいいところは全く無い。

これがみやりかであり、みやりかはこれでいい。

ところが最近テレビでニュースばかり見ていてイラン情勢にはとても敏感になっておられる。

ホルムズ海峡封鎖に関してもとても気にしておられる。

そしてアメリカの富豪にも厳しく意見を述べられる。

これはとてもスゴいことだと思っている。

リハーサルやっててもスマホでニュースを見て、

「菜緒さん、どうなりますかね?」

と聞いてこられる。

ジャーナリストにでもなろうと思われているのかと思うこともある。

しかし、ここで私が、

「イランってどこにあるかわかる?ホルムズ海峡ってどこにあるかわかる?」

って聞くと、

「えー!ちょっと待って!」

となる。

これが「りかの時間」でございます。

enu-G

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